■ 事業主の自己紹介
はじめまして！
Tachikawa System & Support 代表 の 立川博敏です。
小学生のころからコンピュータに興味を持ち、
初めて手にしたパソコンは、お年玉で買った
CASIO PB-100（ポケットコンピュータ）でした
その後、ファミコンの傍らで MSX、PC-9801などの
パソコンにも興味を持ち、スーパーファミコンの
発売されるころには、ファミコンを卒業して、もっぱら、パソコンに没頭。
そのころからの夢は、システムエンジニア。
夢に近づくために、大学では情報処理分野の学科に所属。
卒業後、念願がかなってソフトウェア開発会社に就職。
７年間、現場で、生産管理、経理などの事務処理ソフトウェアの開発に従事し、
システムの設計、開発、工程管理、原価管理を勉強。
システム開発の傍ら、新入社員研修の講師として、ＯＪＴを軸とした
新人研修も担当。また、全国的なＩＴブームの火付け役ともなった、
市町村主催のＩＴ講習会の講師としても活躍（栃木県小山市の講師）するなど、
コンピュータの現場の内外に幅広く活動し、コンピュータの普及に取り組む。
2002年9月、もう１つの夢であった政治の世界を志し、一度、この業界を離れる。
2003年4月、結城市議会議員に当選。
2004年7月、個人事業主として Tachikawa System & Support を設立。
個人、企業を問わず、パソコンの購入支援・販売・修理、
セキュリティ対策、ネットワーク構築、システム構築など、
パソコンの何でも屋として活動。
パソコンの世界は専門用語のオンパレードで敬遠されがちであるが、
そういった専門用語の羅列はできるだけ避け、わかりやすい言葉で説明し
敷居を下げて行きたい、そんな考え方で活動。
2014年12月、結城市長選挙 立候補を予定し、本事業を一度廃業。
2015年8月、結城市長選
落選を機会に、政治活動から引退。
2016年1月、SEとして復帰
2016年5月、同一屋号で届け出を出し、個人事業主として再スタート。
（会社勤務と併用し、副業での個人事業主）
2019年4月、結城市議会議員に復帰。
■ 事業概要
| 屋 号 | Tachikawa System & Support (タチカワ システム アンド サポート） |
|---|---|
| 代 表 | 立川 博敏 （たちかわひろとし） |
| 住 所 | 〒307-0001 茨城県結城市結城（公達）９８５８－２５ |
| 事業形態 | 個人事業主 |
| 設 立 | 平成２８年５月３１日 下館税務署 届 |
| 内 容 | パソコンのサポート・購入支援 ホームページ・ソフトウェアの開発 システムコンサルタント 上記に関する一切の業務 |