議案第26号 |
平成16年度結城市水道事業会計予算 |
(歳入歳出予算の補正) | ||||||||||||||
第1条 | 平成16年度結城市水道事業会計の予算は、次に定めるところによる | |||||||||||||
(業務の予定量) | ||||||||||||||
第2条 | 業務の予定量は次の通りとする | |||||||||||||
(1) | 給水戸数 | 16,767戸 | ||||||||||||
(2) | 年間総給水量 | 6,297,528㎥ | ||||||||||||
(3) | 一日平均給水量 | 17,254㎥ | ||||||||||||
(4) | 主要な建設改良事業 | 507,186,000円 | ||||||||||||
(収益的収入及び支出) | ||||||||||||||
第3条 | 収益的収入及び支出の予定額は、次の通りと定める | |||||||||||||
収 入 |
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第1款 | 水道事業収益 | 1,088,652千円 | ||||||||||||
第1項 | 営業収益 | 1,060,162千円 | ||||||||||||
第2項 | 営業外収益 | 28,490千円 | ||||||||||||
支 出 |
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第1款 | 水道事業費用 | 1,071,852千円 | ||||||||||||
第1項 | 営業費用 | 860,584千円 | ||||||||||||
第2項 | 営業外費用 | 207,268千円 | ||||||||||||
第3項 | 予備費 | 4,000千円 | ||||||||||||
(資本的収入及び支出) | ||||||||||||||
第4条 | 資本的収入及び支出の予定額は次の通りと定める。 | |||||||||||||
(資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額262,942千円 | ||||||||||||||
は、過年度分損益勘定留保資金等262,942千円で補填するもの | ||||||||||||||
とする) | ||||||||||||||
収 入 |
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第1款 | 資本的収入 | 437,260千円 | ||||||||||||
第1項 | 企業債 | 276,000千円 | ||||||||||||
第2項 | 負担金 | 132,860千円 | ||||||||||||
第3項 | 加入金 | 28,400千円 | ||||||||||||
支 出 |
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第1款 | 資本的支出 | 700,202千円 | ||||||||||||
第1項 | 建設改良費 | 509,354千円 | ||||||||||||
第2項 | 企業債償還金 | 184,848千円 | ||||||||||||
第3項 | 予備費 | 6,000千円 | ||||||||||||
(企業債) | ||||||||||||||
第5条 | 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、 | |||||||||||||
次のとおりと定める。 | ||||||||||||||
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(一時借入金) | ||||||||||||||
第6条 | 一時借入金の限度額は、100,000千円と定める。 | |||||||||||||
(予定支出の各項の経費の金額の流用) | ||||||||||||||
第7条 | 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、 | |||||||||||||
次のとおりと定める。 | ||||||||||||||
第1項 | 営業費用 | |||||||||||||
第2項 | 営業外費用 | |||||||||||||
(議会の議決を経なければ流用することのできない経費) | ||||||||||||||
第8条 | 次に掲げる経費については、その経費の金額をそれ以外の経費の | |||||||||||||
金額に流用し、又はそれ以外の経費をその経費の金額に流用する | ||||||||||||||
場合は、議会の議決を経なければならない。 | ||||||||||||||
1 | 職員給与費 | 149,737千円 | ||||||||||||
2 | 交際費 | 30千円 | ||||||||||||
(棚卸資産の購入限度額) | ||||||||||||||
第9条 | 棚卸資産の購入限度額は、16,315千円と定める。 | |||||||||||||